【賢ちゃん先生のストレッチタイム 11♪】
第11回目は、お尻やハムストリング(ももの裏)のストレッチです。
お尻やハムストリングス(太ももの裏)の筋肉は股関節や膝関節にも関係しています。
カートに乗るとき、ティーアップのとき、ボールを拾うときにも使っている筋肉です。
安定したアドレスを作るためには、お尻やハムストリング(ももの裏)の柔軟性が必要です。
安定したショットを🏌️♂️✨
飛距離アップ⤴️を🏌️♂️✨
☆目的
ナイスショットが打てるアドレス作り
☆ストレッチの場所
お尻やハムストリング(ももの裏)
☆ストレッチ方法
①今回は【ストレッチボード】を活用します。
②ボードの角度を調整用ストッパーで調整します。
③ボードの上で真っすぐ立って『ふくらはぎ』を伸ばします。
④そのままの体勢から前屈して『お尻』や『ハムストリング』も伸ばします。
注)ボードの角度は調節できるので柔軟性に合わせて無理なく実施しましょう。
15度・18度・20度・24度・30度・39度の6段階で調節出来ます。
☆効果
下半身の安定したアドレスを作ることで、前傾角度をキープしたインパクトとなり、ボールにしっかりとパワーを伝えることができるので力強いショットが打てるようになります。
ナイスショットを打つには、まずアドレスが大切☝️
前回紹介したストレッチと併せてストレッチも実践しましょう‼️
BSGAレッスンでは、ストレッチボードを設置し、柔軟性を高める為に活用してもらっています!!
毎日の5分、10分で、ゴルフの飛距離が変わりますよ🏌️♂️✨
☆☆☆
怪我予防、飛距離アップのためには可動域の向上が必要 ‼️
そのためにもストレッチを活用して飛距離アップ、方向性アップしましょう ⤴️
次回をお楽しみに🎵
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