【賢ちゃん先生のストレッチタイム ３♪】
第3回目は、前回に引き続き「肩の動的ストレッチ」です。
肩甲骨を効率的に動かせるようになると、ゴルフスイングは飛躍的に上達します！
毎日少しずつでもよいので、肩のストレッチをして可動域を高め、ゴルフもうまくなっちゃいましょう♪
それでは、肩のぐるぐる動的ストレッチ♪
☆目的
肩まわりの柔軟性・可動性を高め、スイングアークを大きくする。
☆ストレッチの場所
肩まわり
☆ストレッチ方法
①肩の力を抜き脱力した状態で構える。
②左手を左肩、右手を右肩の位置に置く。
③肘で円を描くように、下→後ろ→上→前と４回まわす。
④次に反対の動きで、上→後ろ→下→前と４回まわす。
⑤上記③、④を1セットとして2～3セット実施する。
注）ゆっくり大きく円を描くように動かしましょう。
※構えた時に肩の力が抜け上半身が脱力すると体がスムーズに動きやすくなります。
☆効果
肩周りの柔軟性・可動性が高まるとトップ・フィニッシュで腕が上がりやすくなります。
腕が上がりやすくなることでスイングアークが大きくなり、飛距離アップにも繋がります。
健康面では肩こりを和らげる効果もあるので毎日続けてみましょう！
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怪我予防、飛距離アップのためには可動域の向上が必要‼️
そのためにもストレッチを活用して
飛距離アップ⤴️
方向性アップ⤴️
しましょう✨
次回をお楽しみ🎵
