【賢ちゃん先生のストレッチタイム 12♪】
第12回目は、肩甲骨の可動性を高める動的ストレッチです。
「肩甲骨」の柔軟性が高いと、スイングの軌道が大きくなり、トップの位置での安定性が増し、スイングの安定性も増します。
肩甲骨の柔軟性はゴルフスイングにはかかせない!
肩甲骨の柔軟性を高め、可動性を高め
安定したショットを🏌️♂️✨
飛距離アップ⤴️を🏌️♂️✨
☆目的
スイングプレーンを安定させ、ショットの精度を上げる。
☆ストレッチの場所
肩甲骨
☆ストレッチ方法
①頭の後ろで手を組みます。
②手の位置を左右にゆっくり動かします。
③1セット8回(左右4回ずつ)を2~3セット実施する。
注)頭の後ろで手が組めない方は、手の組める高さで実施しましょう。
☆効果
肩甲骨の可動性を高め、腕がスムーズに振り上げやすくなることで
トップとフィニッシュの位置が安定して理想のスイングプレーンを
描けるようになります。
肩こりの改善にも効果あり!
動的ストレッチで肩甲骨周りをほぐしましょう!!
毎日の5分、10分で、ゴルフの飛距離が変わりますよ🏌️♂️✨
☆☆☆
怪我予防、飛距離アップのためには可動域の向上が必要 ‼️
そのためにもストレッチを活用して飛距離アップ、方向性アップしましょう ⤴️
次回をお楽しみに🎵