【賢ちゃん先生のストレッチタイム 10♪】
第10回目は、お尻やハムストリング(ももの裏)のストレッチです。
お尻の筋肉が硬いと、十分な捻転ができません。
十分な捻転なしでは飛距離が出ません。
お尻やハムストリング(ももの裏)の柔軟性を高めて、安定したアドレスを作りましょう。
そして、安定したショットを🏌️♂️✨
飛距離アップ⤴️を🏌️♂️✨
☆目的
ナイスショットが打てるアドレス作り
☆ストレッチの場所
お尻やハムストリング(ももの裏)
☆ストレッチ方法
①足をクロスさせて後側の膝が曲がらないように立ちます。
②そのままの体勢で身体を前に倒していきます。
③15~20秒伸ばしたら、足を組み替えて同様に実施します。
注)前屈は無理せず出来る範囲で実践しましょう。
お尻やハムストリングが伸びているのを感じられればOK👌
☆効果
下半身の安定したアドレスを作ることで、前傾角度をキープしたインパクトとなり、ボールにしっかりとパワーを伝えることができるので力強いショットが打てるようになります。
ナイスショットを打つには、まずアドレスが大切☝️
先月紹介した背筋や体側を伸ばすストレッチと併せて今回紹介するストレッチも実践しましょう‼️
毎日の5分、10分で、ゴルフの飛距離が変わりますよ🏌️♂️✨
☆☆☆
怪我予防、飛距離アップのためには可動域の向上が必要 ‼️
そのためにもストレッチを活用して飛距離アップ、方向性アップしましょう ⤴️
次回をお楽しみに🎵